2009年11月29日

読者のすすめ

清水氏の講演、なかなか面白かった。

  


Posted by ヤマムラ at 20:15Comments(2)

2009年11月15日

ウチアゲ

お疲れさん!

  


Posted by ヤマムラ at 17:03Comments(0)

2009年11月15日

今日のステージ

なかなか、よかった。

  


Posted by ヤマムラ at 16:24Comments(0)

2009年11月15日

フィギュア!

まだ、1個も売れてない。

  


Posted by ヤマムラ at 11:50Comments(0)

2009年11月15日

まちかどフェア

いよいよ始まるよ。

戦国武将フィギュアがオススメ。

  


Posted by ヤマムラ at 10:21Comments(0)

2009年11月13日

桑名土産

地元の人に教えてもらった店だ。

  


Posted by ヤマムラ at 12:46Comments(0)

2009年11月12日

桑名!

「その手は食わなの焼はまぐり」てか!

うーん、ベタですな。

  


Posted by ヤマムラ at 13:00Comments(0)

2009年11月11日

96歳、巨星堕つ

森繁氏の訃報を聞いた。享年96。
若者にとっては「誰、それっ」という感覚だろう。

正直、初めて「森繁」ときいたとき、「森山繁雄」とかの省略かと
思ったことは否めない。

しかし、この人が芸能界に残した足跡は無視できない。
特に「喜劇」の世界においては、だ。

「巨星堕つ」という表現は、決して誇大ではない。
(「きょせいおつ」と入力し、変換したら「虚勢乙」と出やがった)


森繁氏の出始めの頃は、ちょうど今でいうとタモリのような存在と
行ってもいいだろう。

その後、喜劇を皮切りに、ストレートな芝居へシフトしていった。
日本の喜劇役者は、良しにつけ悪しきにつけ、相当森繁氏を意識
していたはずだ。

森繁といえばナンシー関が係り結びの法則で、「日本アカデミー賞」
授賞式は、森繁の生存確認番組だと喝破していたな。


それにつけても、ナンシーが生きていたら、のりピー騒動をどう
コメントしただろう。
もちろん、この森繁しかりだ。



ナンシーが生きていたらなぁ…。  


Posted by ヤマムラ at 20:04Comments(0)少しだけマジメな話

2009年11月08日

100歳の哲学者

ちょっと前になるが、レヴィ・ストロースが亡くなった。
享年100ということだ。

100歳まで生きた哲学者は、あまりいないのではないか。
オレは、できれば2回目の還暦を迎えたいとひそかに願っているが(笑)

1世紀を生き抜いてきて、彼は何を感じていたのか、少し話してみたかった。
特に、かのジーンズを穿いたことがあるのかというのは訊いてみたかったね。

前にも書いたが、レヴィ・ストロースは「Lévi-Strauss」であり、
かたや、かの著名なジーンズ屋さんは「Levi-Strauss」
すなわち「リーバイス」ですな。

『リーバイスを穿いて、レヴィ・ストロースを読もう』というキャッチコピーもあったと
聞く。


「レヴィ・ストロース」は、「レビィ・ストロース」では間が抜けているよね。
  


Posted by ヤマムラ at 17:14Comments(0)少しだけマジメな話

2009年11月07日

なぜ?

なぜ、「ベーパー」なんだろう?

  


Posted by ヤマムラ at 07:48Comments(2)

2009年11月03日

追突されたぜ!

昨日11月2日(月)午後5時30分頃、渋滞で停車中の際に
追突された。

相手の車はランドクルーザー・プラド(かなりデカい車)
当方の車はフィット(比較的小さい車)だ。

バンパーの右部分がズレており、後部の荷台扉に傷やヘコみが
見られる。

警察が当日診察に行けというので、済生会病院の救急外来に行った。
骨には異常がないということだが、なんとなく背中が痛いねえ。

しかし、救急外来ってのは、いろんな人が来るね。
いささか不謹慎だが、さまざまなドラマがあり、見ていて退屈しない。

人それぞれに、それぞれの人生があるんだね。


ということで、今日は一日おとなしくしているしかない。
大道芸、見たかったけどねぇ。
  


Posted by ヤマムラ at 11:28Comments(7)少しだけマジメな話