2010年01月23日
2010年01月23日
2010年01月07日
2010年01月06日
実物大ガンダムが静岡に
東京・お台場の潮風公園に建設された高さ18メートル(実物大=1/1スケール)の
実物大「ガンダム」像設置を静岡市が正式発表したそうな。
「模型の世界首都」を目指すんだとさ。
これで、少しは人が集まるかな。
静岡市周辺のホテルは、みな喜んでいるだろうな。
ガンダムの次は、神戸の「鉄人28号」を持ってくるのかね。
実物大「ガンダム」像設置を静岡市が正式発表したそうな。
「模型の世界首都」を目指すんだとさ。
これで、少しは人が集まるかな。
静岡市周辺のホテルは、みな喜んでいるだろうな。
ガンダムの次は、神戸の「鉄人28号」を持ってくるのかね。
2010年01月05日
2010年01月04日
勉強自体は教えずに、勉強の仕方を教える塾
勉強自体は教えずに、勉強の仕方を教える塾があるらしい。
残念ながら日本ではなく、スペインのバルセロナにあるそうだ。
こんな塾があったら、オレももっといい大学に行っていたかも(笑)
今だと
「仕事自体は教えずに、仕事の仕方を教える塾」とか
「経営自体は教えずに、経営の仕方を教える塾」とか
「恋愛自体は教えずに、恋愛の仕方を教える塾」とか
に応用できるのかな?
***** ここから 引用 *****
【勉強の術を教える塾】
「勉強を教えない塾」とは「勉強の仕方を教える塾」のことです。
“仕方”という言葉よりも“術(すべ)”という言葉を使い「勉強の
術を教える塾」と表現した方がしっくりくるかもしれませんね。
では、その異色の塾で教えている“術”は何かというと、以下のような
勉強に役立つ“術”のことです:
・正しい鉛筆の持ち方
・正しい座り方
・効率のいいノートの取り方
・教科書への効率のいい線の引き方
・効率のいい辞書の使い方
・効率のいい百科事典の使い方
・効率のいい宿題の仕方
・効率のいい本の読み方
・興味のある本の探し方
・効率のいいインターネットでの情報収集の仕方
つまり、知的好奇心(モチベーション)がある際に、自ら率先して
能動的にその知的好奇心を行動に移すための“術”です。
***** ここまで 引用 *****
残念ながら日本ではなく、スペインのバルセロナにあるそうだ。
こんな塾があったら、オレももっといい大学に行っていたかも(笑)
今だと
「仕事自体は教えずに、仕事の仕方を教える塾」とか
「経営自体は教えずに、経営の仕方を教える塾」とか
「恋愛自体は教えずに、恋愛の仕方を教える塾」とか
に応用できるのかな?
***** ここから 引用 *****
【勉強の術を教える塾】
「勉強を教えない塾」とは「勉強の仕方を教える塾」のことです。
“仕方”という言葉よりも“術(すべ)”という言葉を使い「勉強の
術を教える塾」と表現した方がしっくりくるかもしれませんね。
では、その異色の塾で教えている“術”は何かというと、以下のような
勉強に役立つ“術”のことです:
・正しい鉛筆の持ち方
・正しい座り方
・効率のいいノートの取り方
・教科書への効率のいい線の引き方
・効率のいい辞書の使い方
・効率のいい百科事典の使い方
・効率のいい宿題の仕方
・効率のいい本の読み方
・興味のある本の探し方
・効率のいいインターネットでの情報収集の仕方
つまり、知的好奇心(モチベーション)がある際に、自ら率先して
能動的にその知的好奇心を行動に移すための“術”です。
***** ここまで 引用 *****
2010年01月03日
箱根駅伝
なぜかわからないが、毎年つい観てしまうのが「箱根駅伝」だ。
いってしまえば、ただ走っているだけなのに、なぜ見入って
しまうのだろう。
合間合間で他のことをしても、いつどんなところから観ても
あまり影響がないのがいいのかもしれない。
しかし、駅伝というのは一人だけが爆発的に優れていても勝て
ないし、かといって平均的な者だけ集めてもやはり勝てない。
そのへんのアヤも面白さのひとつといえるだろう。
今年はどこが優勝するのかな。
いってしまえば、ただ走っているだけなのに、なぜ見入って
しまうのだろう。
合間合間で他のことをしても、いつどんなところから観ても
あまり影響がないのがいいのかもしれない。
しかし、駅伝というのは一人だけが爆発的に優れていても勝て
ないし、かといって平均的な者だけ集めてもやはり勝てない。
そのへんのアヤも面白さのひとつといえるだろう。
今年はどこが優勝するのかな。
2010年01月02日
正月の風物詩
昔は、正月といえばお飾りをフロントグリルにつけた車が
跋扈していたが、今ではとんと見かけなくなりましたな。
それから、必ずといっていいほど餅をのどに詰まらせる
お年寄りが出てきたが、最近はどうなのだろう。
餅をのどに詰まらせたら掃除機で吸い取ればいいらしいが、
ダイソンでやったらどうなるのかな。
掃除機が詰まりそうだね(笑)
『ダイソン。餅は吸い取れないただひとつの掃除機』
跋扈していたが、今ではとんと見かけなくなりましたな。
それから、必ずといっていいほど餅をのどに詰まらせる
お年寄りが出てきたが、最近はどうなのだろう。
餅をのどに詰まらせたら掃除機で吸い取ればいいらしいが、
ダイソンでやったらどうなるのかな。
掃除機が詰まりそうだね(笑)
『ダイソン。餅は吸い取れないただひとつの掃除機』
2010年01月01日
後夢
1月1日の夜に見る夢を初夢というならば、
12月31日に見る夢を後夢(あとゆめ)と
名づけても差し支えなかろうということで、
大晦日にこんな夢を見た。
河川敷にいろんな人が机を並べていた。
なぜか、高校2年生の頃の数学教師が司会をしていた。
なんのために司会をしていたのかはわからない。
机を並べていたいたのは、以前お世話になった人ばかりで
あった。
そのくせ、苗字は覚えていても名前は覚えていないから
現金なものだ。
今宵見る夢はなんでしょうね。
まあいい加減な調子でしょ。
眠るのが楽しみだ。
12月31日に見る夢を後夢(あとゆめ)と
名づけても差し支えなかろうということで、
大晦日にこんな夢を見た。
河川敷にいろんな人が机を並べていた。
なぜか、高校2年生の頃の数学教師が司会をしていた。
なんのために司会をしていたのかはわからない。
机を並べていたいたのは、以前お世話になった人ばかりで
あった。
そのくせ、苗字は覚えていても名前は覚えていないから
現金なものだ。
今宵見る夢はなんでしょうね。
まあいい加減な調子でしょ。
眠るのが楽しみだ。
2010年01月01日
あけましておめでとうございます!
「あけましておめでとうございます!」なんてベタなタイトルだが、
これが一番しっくりきますな。
今年こそ、ブログを発作的に書くというのをやめて、コンスタントに
書くことにしよう。これ、今年の目標のひとつ。
しかし、こうした年初の目標について、英国の心理学者(英ハート
フォードシャー大学で心理学を研究するリチャード・ワイズマン教授)
の調査によると、8割近くの人は目標を達成することができず、
挫折した経験があるという結果になったそうだ。
あはは。やっぱりね。
******** ここから引用 ********
まず、「失敗した」グループを分析したところ、浮かび上がったのは
「自分の周りにある誘惑を取り除く」「模範的なお手本に沿って行動
する」「自分の意思の力に頼る」という類の目標を立てた人が、失敗
に陥りやすい傾向。
しかも、「『もし成功することができなかったら…』と、悪い方向へ
考える」人も多かったそうだ。
対して「成功した」グループに見られたのは、目標までのプロセスに
小さなステップポイントを取り入れる傾向。
ポイントをクリアするたびに自分自身を褒めることで、目標達成への
道を継続させやすくする人が多かった。
また、「人に自分の目標を話す」「目標達成時に訪れるであろうポジ
ティブな面を考える(=ネガティブな面はあまり考えない)」「日々の
記録をとる」という人が目立ったという。
******** ここまで引用 ********
そして、ワイズマン博士は、これから目標に取り組む人たちに向けて、
以下の10のアドバイスを伝授してくれた。
・目標は1つだけにする。
・数日じっくり考える。
・以前立てた目標は避ける。
・ごく普通の目標にする。
・細かくポイントを設定し、1つずつクリアしていく。
・自分にプレッシャーをかけ、サポートを得るために
友人や家族に目標を話す。
・定期的に「達成するとどう好ましくなるのか」を書き出し、
利点を考えるようにする。
・モチベーションと進歩の感覚を守るため、1つのステップを
クリアしたら自分にご褒美を与える。
・達成までの計画やプロセスを記録し、グラフや絵を使って
分かりやすく示す。
・心が折れそうなときは諦めるのではなく、一時的に
前の習慣に戻ったと解釈する。
ふーん、なるほどねえ。
ところで、ワイズマン博士って「Dr.Wiseman」って表記するのかな。
「賢者博士」ってところか。
なにはともあれ、今年こそ目標を達成しよう。
これが一番しっくりきますな。
今年こそ、ブログを発作的に書くというのをやめて、コンスタントに
書くことにしよう。これ、今年の目標のひとつ。
しかし、こうした年初の目標について、英国の心理学者(英ハート
フォードシャー大学で心理学を研究するリチャード・ワイズマン教授)
の調査によると、8割近くの人は目標を達成することができず、
挫折した経験があるという結果になったそうだ。
あはは。やっぱりね。
******** ここから引用 ********
まず、「失敗した」グループを分析したところ、浮かび上がったのは
「自分の周りにある誘惑を取り除く」「模範的なお手本に沿って行動
する」「自分の意思の力に頼る」という類の目標を立てた人が、失敗
に陥りやすい傾向。
しかも、「『もし成功することができなかったら…』と、悪い方向へ
考える」人も多かったそうだ。
対して「成功した」グループに見られたのは、目標までのプロセスに
小さなステップポイントを取り入れる傾向。
ポイントをクリアするたびに自分自身を褒めることで、目標達成への
道を継続させやすくする人が多かった。
また、「人に自分の目標を話す」「目標達成時に訪れるであろうポジ
ティブな面を考える(=ネガティブな面はあまり考えない)」「日々の
記録をとる」という人が目立ったという。
******** ここまで引用 ********
そして、ワイズマン博士は、これから目標に取り組む人たちに向けて、
以下の10のアドバイスを伝授してくれた。
・目標は1つだけにする。
・数日じっくり考える。
・以前立てた目標は避ける。
・ごく普通の目標にする。
・細かくポイントを設定し、1つずつクリアしていく。
・自分にプレッシャーをかけ、サポートを得るために
友人や家族に目標を話す。
・定期的に「達成するとどう好ましくなるのか」を書き出し、
利点を考えるようにする。
・モチベーションと進歩の感覚を守るため、1つのステップを
クリアしたら自分にご褒美を与える。
・達成までの計画やプロセスを記録し、グラフや絵を使って
分かりやすく示す。
・心が折れそうなときは諦めるのではなく、一時的に
前の習慣に戻ったと解釈する。
ふーん、なるほどねえ。
ところで、ワイズマン博士って「Dr.Wiseman」って表記するのかな。
「賢者博士」ってところか。
なにはともあれ、今年こそ目標を達成しよう。