社労士ヤマムラの『自己との対話』（Conversation with myself）

ブログ書くのも１ヶ月ぶりか。毎度そんなこと言ってるな（笑）
月刊ｅしずおかブログって人も珍しいだろうな。


前回ブログに書いたお店で、こんなやりとりがあった。

オレ：「ここのオススメのメニューで、これを食べたらまた来たくなってしまう
料理を２品教えて。」
店員：「ここのメニューに載っているのは、みんなオススメです。」
オレ：「じゃ、◇◇と△△ください。」
店員：「はい、よろこんで！」


それから、かなり経ってから

店員：「△△は品切れでした。」
オレ：「じゃ、××ください。」
店員：「はい、よろこんで。」


しばらく経ってから

店員：「××は品切れでした。そろそろラストオーダーです。」
オレ：「じゃ、もういいや。」
店員：「はい、よろこんで。」（とは言わなかった…。ちょっと盛ってます）


あのなー。「ない」なら「ない」で、早く言って来いよなー。


ここのオススメを教えてくれ、と問いかけて、「全部オススメです。」という
ところに限って、店自体のレベルが低いような気がするのはオレだけか？

反対に、「他の店員は何て言うかわからないけど、私はコレがオススメです」と
きっぱりと答が返ってくるところは、まずまず安心できるような気がする。



ぜひ、みなさんも試してもらいたい。


「ここのオススメのメニューで、これを食べたらまた来たくなってしまう
料理を２品教えて。」