2010年06月15日
まず一勝(予想どおり)
ここんとこ、サッカーネタが続いている。
いっそのこと、ワールドカップ観戦記(期間限定)にしちまうか。
しかし、偶然というのは恐ろしいもので、
たまたま、切り返してからセンタリングを上げたので、時間に一瞬空白ができ、
たまたま、高地のためかボールが伸びて、ヘディングでクリアされず、
たまたま、トラップミスしているにもかかわらず、左足元にボールが転がり、
そして、いつになくフカすことなく、ゴールの枠をとらえた。
それで、本人も思わず、「(オレは)持っている」とつぶやいてしまったのだろう。
次の試合は、願わくば、引き分け(0-0)で終わりたいものだ。
しかし、カメルーンは「らしく」なかったね。
運動量は少ないし、迫力もさほど感じなかった。
ただ、エトーのドリブル突破~センタリングは見ごたえがありましたな。
後半40分のシュートが放たれた刹那、「ドイツの再現か!」と思わず胆を冷やしたよ。
あのシュートがバーを叩かず、そのままゴールしていたら、ドイツの二の舞だったと
大勢の人は頷いてくれるだろう。
次のオランダ戦はもっと苦戦するだろうなー。
ロッベンも来そうだし…。
いっそのこと、ワールドカップ観戦記(期間限定)にしちまうか。
しかし、偶然というのは恐ろしいもので、
たまたま、切り返してからセンタリングを上げたので、時間に一瞬空白ができ、
たまたま、高地のためかボールが伸びて、ヘディングでクリアされず、
たまたま、トラップミスしているにもかかわらず、左足元にボールが転がり、
そして、いつになくフカすことなく、ゴールの枠をとらえた。
それで、本人も思わず、「(オレは)持っている」とつぶやいてしまったのだろう。
次の試合は、願わくば、引き分け(0-0)で終わりたいものだ。
しかし、カメルーンは「らしく」なかったね。
運動量は少ないし、迫力もさほど感じなかった。
ただ、エトーのドリブル突破~センタリングは見ごたえがありましたな。
後半40分のシュートが放たれた刹那、「ドイツの再現か!」と思わず胆を冷やしたよ。
あのシュートがバーを叩かず、そのままゴールしていたら、ドイツの二の舞だったと
大勢の人は頷いてくれるだろう。
次のオランダ戦はもっと苦戦するだろうなー。
ロッベンも来そうだし…。
Posted by ヤマムラ at 20:41│Comments(0)
│サッカー